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テスト前日こそ勉強するべき!勉強しない人が損してる4つのポイント

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テストの前日になったら「もう今更勉強したって無駄だからやらなくてもいいか」と何もせずにぼーっと過ごした経験はありませんか。

 

それは実にもったいない。

前日だからこそ、いつも通り勉強をしましょう。

 

お子さんが小さいうちはまだ前日勉強の必要性は感じないかもしれませんが、知っておかないと教えてあげることも出来ませんよね。

 

大きくなるほど必要性が高まるので、時間を有効に使う方法を覚えておいてくださいね。

 

テストの前日も勉強をした方がいい4つのポイント

テストの直前に詰め込んだって無駄じゃないかと思うかもしれませんがそんなことはありません。

直前だからこそ、覚えやすいこともあります。

 

いつもと同じペースを守ることが大事

テストの前日は緊張してしまう人もいますね。

何となく気持ちが落ち着かなくて、そわそわしてしまう。

 

そんな時だからこそ、いつも通りに過ごすことが大事です。

リラックスしようとして何もしないのではなく、いつものように机に向かって勉強するというライフスタイルを崩さない方が自分のペースを守れます

 

直前に見た問題が出る可能性

学校のテストは一応範囲があるものの、すべてを網羅することは出来ませんよね。

ですから、思いもしないところから「え、この問題出る?」というような問いが出たりします。

 

テストの直前にもう一度全体を見直ししておこう、なんてパラパラと教科書をめくっていて、何気なく目に留まった問題が実際テストに出た、なんてことはよくあることです。

 

直前に見たものはよく覚えている

暗記ものは特に功を奏します。

人はいくら知識を詰め込んでも、24時間後には7割忘れてしまうと言われています。

裏を返せば3割は覚えているということになりますね。

 

全く新しいことでも3割覚えていられるなら、これまでなかなか覚えられなかった単語、年号などを再度直前におさらいしてみてください。

最初にやった頃より、確実に覚えられるでしょう。

 

点数が悪かった時の言い訳を作らないため

前日に何もしないでテストの結果が悪かった場合、「前日に何もしなかったからな~」と言い訳をする人がいます。

そのような場合はたいてい前日にやったとしてもダメだった場合が多いものです。

 

しかし、人というのは言い訳をしたい生き物ですから、無意識のうちに「前日勉強をしない」ことで、万が一成績が悪かった場合の逃げ道を作っているわけです。

 

そもそも普段から勉強をきちんとしていれば、前日くらい勉強しなかったからといってそれほど大きく成績が下がることはありません。

それでも結果が出なかったというのは、普段からの勉強が足りていない証拠です。

 

しかし、前日やらないことをその言い訳にしてしまうと、次のテストでも、成績が悪かった時の保険として前日勉強しないという行動をとりがちです。

 

それでは本来とるべき行動がとれなくなるので、子供にとってはマイナスの影響しかありません。

 

テストの前日にやるべきこと

テストの直前にはどのような勉強をするといいのか、勉強の内容というよりも過ごし方を考えた方がいいでしょう。

 

勉強の予定を立てておく

いざ直前になって何かしようとすると、何からやったらいいのか分からないと慌ててしまう人もいます。

 

そうならないように、テスト前2週間の予定を立てます。

だいたい予定というのは予定通りにはいきませんから、1週間終わった時点で再度予定を組み直します。

 

その上で、前日には

予定通り進んだ場合は前日にどの教科の復習をするか

予定通り進まなかったら、どの教科の補填を優先させるか

これを考えておきましょう。

これで時間を有効活用できます。

 

前日は新しいことをやるのではなく復習中心で

前日になって新しいことをやろうとしないこと。

それまでに一通りの勉強は終わらせておくことが大前提です。

 

教科書やノートをザッと読んで全体を再度頭に入れてもいいですし、算数・数学の公式などを改めておさらいするのもいいでしょう。

 

徹夜はNG

勉強した方がいいからといって、睡眠のリズムを乱すような「徹夜」はNGです。

疲れるだけで、何らプラスになりません。

 

睡眠不足で体調が悪くなったら、これまで覚えてきたものもすべて無駄になってしまうかも。

いつも通りの時間に寝てしっかり睡眠をとり、朝から頭が働くように早起きするのがベストです。

 

それでもやる気がでない時は

テストの前日勉強が大事なことは分かったけれど、燃え尽きてしまったように何だかやる気が起こらない。

そんなこともあるでしょう。

 

それならばまず、気分転換をして勉強に気持ちを向かわせることが大事です。

テレビを見てもかまいませんし、ゲームをやってもいいでしょう。

 

普通なら楽しいことをやって気分転換をして…と考えがちですが、嫌なことがある時って現実逃避をしたくなりますよね。

先に楽しいことを「長時間」してしまうと、なかなかそこから抜け出せなくなります。

 

ですから、短時間でもかまわないので、すぐに終らせることが出来る勉強から取り組みましょう

「この問題集を15分だけやったら15分ゲームをする」など、メリハリを付けるようにします。

 

人間、期限がある方がやる気が出るので、勉強も「この時間までやればご褒美が待ってる!」と頑張ってみてください。

 

テスト前日の勉強・まとめ

テスト勉強は直前までするものです。

前日はもちろん、当日もいつもと同じように起きて、テストの直前まで教科書に目を通しておくと、「さっき見た問題が出た!」なんてラッキーなことも起こるのです。

 

大事なのは最後まで諦めずに、満点に向かって努力をすること。

この頑張りこそが自信につながります。

 

大きくなっても勉強が苦にならないように、小学校の1~2年生のうちから、毎日コツコツ勉強することの大切さを教えてあげてくださいね。

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